子宮頸管長8.9ミリで、急に宣告された入院。そんなに急に短くなるとは思っていなかったし、入院バッグは用意してものの、切迫早産に対する危機感が薄れていた時だったので、かなり動揺しました。
急に入院って言われても・・・理解が追い付かない
主治医の見解も初日は理解できなかった
入院宣告された時はとにかく現実感がなく、思考もまとまらず、でも長女を預けていた実両親にはすごい罪悪感を抱いたのを覚えています。
抱っこしなくてもいいように、あくまで妊婦検診のために預けていたのに、そのまま入院となってしまいました。。。
医師からの説明に関しては「検診時に子宮頚管長を計測し忘れたのに!」という気持ちもあったため、思考はかなりの疑心暗鬼状態に。(結果的にはこの主治医の判断はとても私に最適だったのですが、それを理解するのはもう少し先になります)
おなかの赤ちゃんと自分の命を預ける意思を信頼出来ないのはわりとシンドイです。
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