最初に紹介した項目の中でドラクエを除けば(笑)、これが最後の時間つぶしの紹介です。
最後はお金をかけずに楽しめることを集めること!無料と侮ることなかれ、です!
妊娠期間中は様々な企業が産前産後のビジネスチャンスのために大盤振る舞いの無料企画をたくさんしています。
それを逃さない手はありません。
私は無料プレゼントされたオムツポーチをオムツ卒業まで使い倒しましたし、バニティポーチやお着替えを入れるポーチ、スタイや赤ちゃん用品やマタニティ用品のサンプルをここぞとばかりにゲットして活用させていただきました
私もお世話になったものや、最近探してこれはいいなと思った無料のプレゼントをピックアップしていますので、いいなと思うものがあったらじっくり見てみてくださいね。
まず1点だけ注意
無料でプレゼントされるものはもちろんいただいたらいいのですが、その後、頻繁に企業からDMやメールが来たり、カタログが送られてくるものが多いです。
なので手当たり次第全てに応募するのではなく、【後から情報が送られてくる煩わしさよりプレゼントの魅力の方が大きい】ものを選んで応募することをおススメします!
無料でプレゼントをくださる企業側も、プレゼントを通して「売りたいものを知ってもらう」ことが目的なので、その後の営業があって当然なわけです。それを上手に利用して楽しめたらラッキーという精神でいきましょう^^
オススメ① 無料雑誌ゼクシイBaby
これは私の他の記事でもずっとオススメとして載せているのですが、無料の出産情報誌です。むしろこれをオススメしたいゆえにこの記事を書いているといっても過言ではありません。。。
出産予定日を登録するとしっかりとした雑誌が出産まで無料で隔月で送られてきます。つまり、妊娠週数が早いほど冊数も多くもらえます^^
SNSを見ていても、この情報誌が想像より良かったという感想も散見されますね✨
ゼクシイBaby登録のメリット
- 紙媒体なので目が疲れにくい
- ネットと違って、自分では検索しなかっ情報もページをめくれば目に留まる
- ネットと違って再度見たい情報が探しやすい
- 置いておくと自然とパパもめくる!!(重要)
ゼクシイBaby登録のデメリット
- 内祝いカタログとか本命以外の情報誌も届く(ほしい人にはメリットかも)
- 読み終わった後に捨てるのが面倒
デメリットは私も登録して早数年・・・今は変わっているかもしれませんが、それくらいだと思います。紙ごみを増やしたくない人には不向きというくらいかな。子育てしているうちにいつの間にか何も届かなくなりました(笑)
オススメ② Fammのプレママ&ママ応援プレゼントキャンペーン
こちらは写真共有アプリ「Famm」の運営会社がやっているキャンペーンです。多くのママやプレママが気になるコープやディズニー英語教材などの資料請求もまとめて出来るので便利です。プレゼントには協賛企業の資料請求や営業の電話に応じたらもらえるものも多いので、本当に自分が気になるものだけにしましょう。なんでもチェック入れてしまうと興味のないことの電話対応など発生して面倒です^^;
おススメしたいのは写真共有アプリFammをこれから使ってみたい方。アプリに対応したクーポンがもらえるので純粋にお得です。
Fammキャンペーンのメリット
- 写真共有アプリFammでカレンダーや写真プリント、DVD作成したい人にはお得
- まとめて資料請求できる
- 何も資料請求しなくてももらえるプレゼントもある
Fammキャンペーンのデメリット
- Amazonギフト券はFammアプリのダウンロードが必須
- 不要なサービスに申し込むと後から営業がかかるので、必要なものだけ応募する
- その後のアプリのお知らせメールが多い
オススメ③ ママ・プレママへのプレゼントまとめサイトをチェックしてみて
オススメ①②はリンクしたページからは探せなかったのでこちらブログでご紹介しましたが・・・あとはこちらのようなサイトを介して探すのがオススメ!
【マタニティ&子育て】お得・優待・特典サービスまとめ(8月14日更新)* – ベビヨリ (with-baby.net)
↑私もこういうの作れたらいいのですが、情報収集力も更新率も到底かないっこないので。。。おススメのサイトをご紹介。作り込まれたこのようなサイトさんを利用して探すのが手っ取り早くて良いです。(私が入院中にはこういうのなかったのかな・・・自力でキャンペーン探していましたね・・・)
上記サイトに掲載されている「こどもチャレンジ」や「ミルポッシェ」のプレゼントは私も4年前にやりましたね。懐かしい^^
こどもチャレンジのプレゼント目当てに登録すると、以降ずっと自宅に体験サンプルやDVDサンプルの入ったDMが届くのですが、それも子供が喜ぶのでいまだに重宝しています。契約しなくても遊ばせてもらっています(笑)
ひとつひとつチェックできていないのですが、注意点は上記2つと同じ。「プレゼントのメリットが、その後のデメリットを上回るか」で判断しながら応募していきましょう^^
※無料でプレゼントをくださる企業側も、プレゼントを通して「売りたいものを知ってもらう」ことが目的なので、その後の営業があって当然なわけです。それを上手に利用して楽しめたらラッキーという精神でいきましょう^^
いろんなプレゼント案件を見て回るうちに、今まで知らなかった商品やサービスと出会えるのも楽しいですよ。